当代、「元」暮らし   独りでネ!

 昨日、二階の北側の部屋の天井灯が点かず、大変困りました。最後、スイッチオンにしてたらしく、今朝、点きっ放しなのを見て、絶句。棗球が生きていることは確認したのですが、グロー球か蛍光灯が切れたのかと判断して、諦めた結果がコレです。全く。最近、反応が鈍いなぁと思っていましたが、まさに闇討ちにあったよう。
 この家は、建って丸24年経つので、あちこち、ガタがきているのですが、照明関係は喫緊の課題です。風呂場と屋上灯の電球、玄関灯の蛍光灯の交換は、結構簡単にできましたが、ウチには、脚立が無いことも有り天井照明には苦戦しています。ほとんどの時間過ごす三階北部屋の蛍光灯剝き出しタイプのは、結構長い間、5本の内2本しか点きません。色々と探った結果、器具自体が不調のようです。全く壊れたわけではないので、補助灯を徐々に増やして乗り切っています。LEDも一つ導入し、蛍光灯の類もあるのですが、私、素透しの電球(100Wなら猶好し)に執着したため、さながら祭りの夜店気分を味わえて御機嫌な毎日です。
 台所のも調子が悪いし、このままでは、家の中を、洋装で「懐中」電灯頼りに、ウロウロすることになりそうで怖いです。