○○活動開始!

 大学入試「センター」て云うわりに、制度の変更を把握していなかったらしい、担当者のエエ加減な運用が問題になっているようですが、酔いどれjr.の首尾は如何だったでしょうか?
 結局、たいしたこと無かった、張りぼて巨大企業の製品を、現状では、誠に贈り難い! もうちょっと、考えさせてください。

 共通一次試験制度の始まる前年に、担任の進路指導の失敗?(その指導を行っていた、学年主任の証言によると…)で、受かるべきはずも無い1期校に落ち、私学は、受験料が勿体無い(親は三者面談に、R大学の願書を持参したものの却下されてました。書類作成の手間を惜しんだのではないでしょうが…)ということで、受けていなかったので、二期校、それも第一志望はダメで、第二志望の学科に、辛うじて点数が足りた形で合格したので、新しい制度で浪人は嫌だなぁという軟弱な理由で、そこに通い始めました。色々と有ったのですが、結局、これが最善の進路でありまして、へたに、第一志望(大学も、学科も)に合格してたら、と想像するだに恐ろしいほどです。後々のことですが、神サンは居てはるかもと思いました。
 何が幸いするかてなことは、ある程度、時間が経たんと分からんもんやし、それも、その時点でのこと。最後の最期までも、何が良かったのかなんて誰にもいえないでしょう。「あの時に戻ってやり直したい」というのは、有り得ないのが幸い、「未来」というには大仰過ぎるのなら、「一寸先にも、五分五分の楽しみ」で参ります。皆様、精神的に応援してください。