迸るモノがあるわぁ〜

既報の押入れ下半身収納テレビ視聴方式の反対方向tおうひ(南枕)で横たわれば、(具体的なイメージが、もうひとつ湧かない方は、画像を来年、ケーブルとソフトを手に入れられれば、携帯電話で撮影してノートPCに取り込んで、掲げますので、その時までお待ちください…)、本日、来着した3Dテレビに主役の座を奪われた40インチ亀山液晶テレビを、押入れ上段に酔っ払いK氏の手を煩わせて設置した、28インチブラウン管アナログテレビと正対させて置いたので、P社製以外のデジタル録画機の再生映像も併せて視られるようになりました。冬は、この方が暖かくて好都合かもしれませんし、HDMIで繋げば、寝ながら、ブログ打ちなども出来るので、便利です。さらに、アナログ録画機再生、ダビングモニター専用21インチテレビやVHDモニター用テレビも、この方向から可能です。
ネ、何のこっちゃ分からんでしょう?要は、今日も今日とて、「現実(様々な…)」逃避行動の報告記事に終始した次第です。